コロナ禍の中、やっと少しずつ通常の保育に戻りつつあります。
その１歩として、保育参観を発表会という形でさくら組さんが行いました。
１ヶ月以上前からたくさん練習をして、合唱・ハンドベル・ダンスと披露しました。
始めは緊張していたものの、段々笑顔になり楽しんで発表会を終えることができました。

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その後は、お母さん達と一緒に椅子取りゲーム・ハンカチ落とし・バスに乗ってを楽しみました。
お母さん達も負けまいと頑張っていましたが、子ども達の本気度に圧倒されていました。

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さくら組さんは本八幡に在園していた３年間を新型コロナウィルスの影響を完膚なきまでに受けながら過ごした３年間となりました。
それでも、それに屈せず今年度は新しい事にたくさん挑戦した1年となったのではないでしょうか。
残り僅かな保育園生活を全力で楽しんでもらいたいと思います。