いろはな保育園

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職員同士なかよく安心して働ける職場です。
少人数の家庭的な保育環境で、子どもたちの笑顔と笑い声とともに働いています。
子どもが大好きで元気で明るい方をお待ちしています。

  • 当園の特徴

    OUR FEATURE

いろはな保育園は
職員の皆さんが望んでいることが1つでも多く実現できるように
保育園を運営しています。

  • 自分自身も成長ができる、自分のやりたいことを実現できる保育園

    古くて慣習化されているルールはありません。自分のやりたいことをぜひ実現させてください。一緒により質の高い保育園を作っていきましょう。

  • 年功序列ではなく、努力が報われる評価制度のある保育園

    年に2回、人事評価のため自己評価、施設長面談、代表との面談を行っています。普段感じていることを思いのままにぶつけて下さい。

  • 現場と本部の温度差を感じさせない保育園

    「本部へいくら言っても解決しなくて」「現場にでていないからわからないんです」、そんなことを面接の際によく耳にします。いろはな保育園では、採用面接は施設長が行います。希望があれば事務所ではなく保育園で実際の現場を見ていただきながら 面接も行っています。

  • 休みやすく、休める制度がある保育園

    5日間のリフレッシュ休暇制度取得率100%、有給休暇取得率は95%以上。たくさん休みを付与していますので、たくさん消化して下さい。

  • 結婚、出産後はもちろん、職員全員が長く続けられる保育園

    産休・育休制度がもちろんですが、大事なのは復帰後の支援。時短勤務制度、早番勤務や遅番勤務への配慮を始め、職員自身の体調を考慮し、無理な勤務はさせないようにしています。

    休業手当はパート職員も含めて100%支給。コロナワクチン予防接種休暇2日間。新型コロナウイルスに罹患した場合は傷病手当を支給。日々刻々と変わる世の中の情勢にも素早い対応で職員の不安を無くしていきます。

  • 職員の紹介

    STAFF INTRODUCTION

どんなに素晴らしい園舎や遊具よりも大切なこと、それはそこで働く「人」。
園の主役である子ども達が“生きる力の根を育む”ためには、魅力的な「人」がいなくてはなりません。
当園では、働く人が安心して仕事ができるよう環境を整えています。
プロの自覚と誇りを持って、自ら仕事を楽しむことができる「仲間」をお待ちしています。

  • 募集要項

    JOB DESCRIPTION
概要

★仕事内容★

週に2日程度、7:15~の早番の時間帯に勤務していただきます♪当園は小規模園のため園児数も最大で20名で、朝の時間帯は園児さんも少ないため合同保育を行っています。担任の保育士のサポート業務としてお手伝いが必要な園児さんのサポート、お散歩の同行、給食の介助、お掃除や消毒などを行っていただきます。現状、非常にゆとりのある職員数で運営していますので、園児さん一人ひとりに丁寧に関わっていただける環境です。



【こんな経験がある方、優遇いたします!】

・子育て経験のある方

・小規模(認可)保育園での勤務経験

・企業主導型保育園での勤務経験

・企業内託児所での勤務経験

・学童保育所での勤務経験

・幼保連携型認定こども園での勤務経験

・ベビーシッターのご経験



勤務地

下記のいずれかの施設での勤務となります。

・いろはな保育園本八幡 (3歳児~5歳児) JR本八幡駅より徒歩3分

・いろはな保育園本八幡北(0歳児~2歳児) JR本八幡駅より徒歩2分

雇用形態

パート

勤務曜日・時間

週に2日、7:15~ 4時間程度の勤務

資格

保育士資格

もしくは

幼稚園教諭免許

休日・休暇

ー   

給与

時給1,400円~1,600円

※早番手当、処遇Ⅲ手当含む金額

待遇・福利厚生

・交通費:上限50,000円/月 (公共機関使用)

・インフルエンザワクチン接種費用補助 (上限3,500円)

・自転車通勤可(自転車保険加入必須)

・自己啓発支援補助金制度あり

・書籍購入補助金制度あり

なな先生

主任保育士として活躍中。元々は幼稚園教諭からスタート し、その後保育士としても豊富な経験を経て、現在は主任として園全体のサポートも担う。同時に、クラス担任としても日々子ども達と関わっている。

主任保育士として活躍中。元々は幼稚園教諭からスタート し、その後保育士としても豊富な経験を経て、現在は主任として園全体のサポートも担う。同時に、クラス担任としても日々子ども達と関わっている。

子どもと一緒に成長を実感

私が保育に関わる仕事を始めて今年で 16 年になります。実習を経て資格を取得し、いざ働き始めたのは、まだ 20 歳になったばかりの頃でした。その時の私に“自分の大切にしている保育観は?”と問われても、恐らくしっかりとした言葉では明確に言えなかったと思います。なぜなら、学校で学んできた事からは全く想像もつかない行動や発言を子ども達はするからです。実際に保育の現場に出て、初めて気付く様々な事に追われ、目の前にいる子ども達とただ精一杯笑顔で過ごす事しかできませんでした。大変な日々の中にも沢山の感動があって子ども達の成長を見ているようで、実は自分も子ども達と一緒に保育者として成長させてもらっていたのかな、と感じています。

“対等”であること

今現在、“自分が大切にしている保育観は?”という言葉を改めて自分に問いかけてみて思う事は、『対等であること』だと思います。保育をしていく上では、やはり大人である保育者が手本となり、子どもの成長に繋がる様々な事を伝え時には厳しく叱ったり、集団生活という時間の中で一人ひとりが周りを見て行動できるよう指示を出したりする事があります。そんな生活の中でも私はいつも“対等であること”を念頭に置いています。

先生だけど、大人だけれど、その前に一人の人間です。嫌な事は嫌だと思うし悲しくもなります。それと同時に子どももまた、一人の人間です。相手が子どももだからといって、大人が我慢する事はないと思っており、嫌だと感じた時はとことん子どもと向き合って、ある種“しっかりとケンカ”をします。そこからお互いの本当の思いや気持ちが見えてきたりすることもあります。

もちろん根底にはしっかりとした“信頼関係”が結ばれている事が前提であり、まずはその信頼関係をしっかりと作っていく事が大切だと考えています。中にはそれを「大人気ない」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそのように何度もなんども子ども達とケンカをして、仲直りをしてクラスづくりをしてきました。どんなにケンカをしても最後には「大好き」と言ってくれる子ども達のお蔭で、私は今でも保育の仕事を続けられているのかな、と思います。

良い意味で沢山ケンカをして、信頼関係をさらに深めていき子ども達の安心できる居場所となれるような保育者を目指しています。

笑顔で毎日を過ごすための“あいさつ”

私が目指す保育士として働くためには、職場の環境もとても大切になってくると思います。仲間である同僚、園長、調理さんなど・・・皆さんとしっかりとした連携をとることで、子ども達に良いものを提供できると考えます。そのために私が大切だと思う事は、何でも相談し話す事・お互いをフォローしあう事です。一人で考えず、周りの人に相談する事で、自分が考えていた事よりもさらに良い案が出ることもあります。また、困った時にはお互いフォローし合う事で、物事がスムーズにいく事があると思います。

何よりも笑顔で毎日を過ごすために、しっかりと挨拶をして一日を始めるようにしています。基本的な事ではあると思いますが、小さな事でも「ありがとう」を言い合える環境が子ども達のこれからに繋がっていくと考えています。身近な大人が手本となり、挨拶の大切さを伝えられるよう自分自身がしっかりと挨拶できる大人でいたいと思っています。

ひとみ先生

いろはな保育園の給食室で栄養士として勤務。自分が調理した給食を美味しく食べてくれる子どもたちの姿を見られることが何よりもやりがいにつながると笑顔で話す。

いろはな保育園の給食室で栄養士として勤務。自分が調理した給食を美味しく食べてくれる子どもたちの姿を見られることが何よりもやりがいにつながると笑顔で話す。

“サイクルメニュー”で提供するいろはな保育園の給食

いろはな保育園では和食を中心とした給食をサイクルメニューの形式で提供します。サイクルメニューとは、2週間ごとにメニューを繰り返すもので月に2 回同じ内容の給食を提供します。見慣れないメニューや食材でも、繰り返すことで子どもたちに安心感を与え、最初は食べることが出来なかった子どもたちも2 回目はチャレンジしてみようという気持ちにさせてくれるメリットがあります。

郷土料理や行事食・イベント食(お誕生日会など)・食育も積極的に取り入れています。様々な食材や調理法・メニューに触れる機会をたくさん作ることで、子どもたちの『食』への興味・関心を高めることがねらいです。

また、和食のみならず洋食や中華なども献立に組み込み、バランス良く食べられるように工夫しています。一番美味しい状態で子どもたちに食べてほしいので配膳時の温度には気をつけています。

給食は園児全員が同じメニューである『なかよし給食』で提供していますが、アレルギー児については一目で分かるように専用のトレー・食器・テーブルを使用します。アレルギーチェック表を用いて調理者・配膳者・施設長の 3 名で確認し、安心安全な給食提供を行っています。

離乳食は 1・2 歳児からの展開食で素材の味を生かした優しい味付けです。

食材チェック表を用いて食べられる食材を確認し、子どもに合わせた離乳食を作ることが出来るのは小規模園ならではだと思います。

“残業ほぼなし”でプライベート充実

勤務時間は8時から17時、早番や遅番といったシフトを組むことはありません。

基本的に給食室では 1 人で調理・配膳・片付け・清掃・その他事務作業とやることが多く感じますが、全て時間内で終わるため残業もほぼありません。

月に1度、給食会議を開き他園の職員同士がコミュニケーションをとれるようにしています。

各園の園長先生や保育士さんたちも優しい方ばかりなので、給食や食育について相談しやすい環境なのも働きやすいと思います。

定時で退勤でき、有給休暇の他にリフレッシュ休暇などもあり、職員の配置にも余裕があるため休みは取得しやすく、土曜日や祝日と繋げて連休にする職員もいます。そのため、プライベートをとても充実させることが出来ます。

退勤したあとは、買い物や気になっている映画を観に行ったり、岩盤浴でゆっくり汗をかいたり自宅でのんびり過ごしたり...と好きなことをして気分転換するようにしています。

お菓子作りが趣味なこともあり、製菓材料を豊富に扱っているお店に買いに行ったり、保育園で出すおやつの試作も兼ねて家で作るときもあります。

私自身、転職を経験して様々な保育園を見てきましたが、いろはな保育園は仕事もプライベートも充実出来る職場だと思います。

まなみ先生

いろはな保育園設立時から保育士として勤務し、第一子出産後、産前産後休暇・育児休暇を取得し、実働6時間の時短社員として職場復帰。周囲のサポートの中で家庭と仕事の両立をバランス良く実現している。

いろはな保育園設立時から保育士として勤務し、第一子出産後、産前産後休暇・育児休暇を取得し、実働6時間の時短社員として職場復帰。周囲のサポートの中で家庭と仕事の両立をバランス良く実現している。

家庭と仕事の両立を叶える“実働6時間”の時短勤務

復帰する前はフルタイム勤務でクラス担任をしていましたが、2020年10月に第一子を出産し、復帰後は早番遅番なし、実働6時間の短時間勤務にて『フリー保育士』として仕事をしています。妊娠期間中も体が辛くならないようにシフトや力仕事等とても気を遣っていただき、無理なく働き続けることができました。無事に産前・産後休暇、育児休暇を取得した後、出産した翌年の4月に仕事に復帰しました。復帰するにあたって、私の家庭は夫が朝早く出社し、帰宅時間は遅い勤務の為、娘を保育園に送迎できるのが自分しかおらず、実家も遠方のため頼れないという状況でしたので、家庭の状況と自分の希望を上司に相談し、今の時短勤務スタイルで働くことになりました。

“フリー保育士”として心がけていること

復帰後の業務においては、自分が親になったからこそ気づいたことや、初めてフリー保育士をやってみて感じたこと、気付けたことが多くありました。フリー保育士は人手が足りないクラスに入ることが多いので担任の保育士さんがスムーズに保育を行えるように、『何を準備すればよいのか』『何をすべきか』を考えながら動いています。また、自分一人で考えているだけでは、すれ違ってしまい逆にやりづらくしてしまう事もあるため、担任の保育士さんはもちろんのこと、他の保育士さんともよく声を掛け合ったり、全体の声をよく聞くことを意識して、自分の置かれている状況を常に把握しながら動くよう心がけています。慣れるまでは保育園全体の流れや子どもたちの特性をつかむことが難しかったのですが、今はフリー保育士としてのやりがいを感じています。担任を離れてみて、それぞれの保育士さんの担任としての動きや製作一つにしても勉強になる部分が多く、今後娘が成長し、時短勤務からフルタイム勤務へ戻って担任業務をする事があれば、その時にはまた今までとは違った視点で担任業務や保護者対応が出来るのではないかと思っています。フルタイム勤務に戻れる日が今からとても楽しみです。

周りへの感謝の気持ちを大切に・・・

保育以外で大切にしている事は、自身の置かれている状況やフォローを当たり前だと思わず、周りへの感謝の気持ちを忘れず伝えるようにしています。復帰前は家庭と仕事との両立が出来るか、迷惑を掛けてしまうのではないかと不安でしたが、想像していたよりもずっと心穏やかに過ごせています。時短勤務で働いている分、帰宅してから娘と遊ぶ時間もありますし、育児をしながら家事をする時間も取れています。娘が保育園に入所してからは急な体調不良でお休みを頂くことも多々ありますが、翌日出社した時も周りの保育士さんたちは嫌な顔ひとつせずむしろ心配してくださり、周りの方の理解やサポートがあったからこそ今仕事を続けていられるのだと改めてそう感じています。有給の取りやすさはもちろん、ライフステージの変化に合わせて長く働ける環境を作ってもらえていることは大変ありがたいです。また、常に相談しやすい環境があったことにもとても感謝しています。

れいな先生

保育士歴5年のフレッシュなれいな先生。
“子どもが安心して過ごせる保育”をモットーに、じっくり子どもに向き合い、成長を一緒に喜べることにやりがいを感じている。これからも自分が思い描く保育実現のため、益々の活躍を期待される若手保育士の一人。

保育士歴5年のフレッシュなれいな先生。“子どもが安心して過ごせる保育”をモットーに、じっくり子どもに向き合い、成長を一緒に喜べることにやりがいを感じている。これからも自分が思い描く保育実現のため、益々の活躍を期待される若手保育士の一人。

子どもが安心できる保育園

子どもが保護者と離れて、一日の長い時間を過ごす保育園。子どもが「寂しい」と感じることなく、安心した気持ちで過ごすことができるよう、子どもの気持ちに寄り添う保育を心がけています。小規模園であるいろはな保育園では、一人一人の子どもに向き合いやすく、それぞれの子どもに合った保育が実現できます。子どもの「やりたい」と思う気持ちを大切にして遊びを用意したり、個々の発達に応じた食事の進め方やトイレトレーニング等のサポートを、保護者の方と協力しながら行っています。子どもの日々の成長を保護者の方と一緒に見守り、喜ぶこと、これが保育士としての一番のやりがいだと感じています。

“いろはな”の好きなところ

小規模園であるいろはな保育園では、運動会などの行事を詰め込むようなスケジュールを組んでいません。その分、今まで自分が培ってきた保育経験を基に、発達も踏まえた上でどのような活動をしたら子ども達が喜んでくれるかをじっくり考え準備をすることができます。子ども達も保育士も大きな行事の準備にばかり追われるのでは本末転倒です。子ども達としっかり向き合い、自分が思い描く保育ができることは、私にとって学ぶ機会も多くワクワクする時間となっています。

さらに、人間関係の良さ、先生方が子ども達をとても大切にしている点も、私がいろはな保育園を好きな理由の一つです。園内の造りがワンフロアであるため、保育士同士で自然にフォローや声掛けができる環境があります。優しくて気さくな先生達に支えられて、楽しく働くことができています。子ども達もクラスは違っていても、全員が目の届くところにいるため、保育士皆で子ども達の成長を喜ぶことができます。この環境は、働く保育士にとっても子ども達にとっても、とてもプラスに働いていると感じます。

また、有給休暇の他にリフレッシュ休暇制度などの福利厚生が整っているため、仕事だけでなくプライベートも充実することができることもポイントです。持ち帰りの仕事も全くありません。私は、早番の退勤後には、友達と食事やショッピング、岩盤浴や好きなアーティストのライブへ足を運んだり、しっかりプライベートも充実させています。

働きやすい環境でやりがいのある保育士の仕事ができていることに、感謝の気持ちを忘れずに、これからも子どもが安心して過ごせる保育園づくりを目指します。そして、さらには子どもも自分も楽しい保育を行なうことをモットーとして、笑顔を忘れず日々頑張っていきます。

みき先生

専業主婦からのフルタイムでの社会復帰。
家庭との両立に最初は不安もあったが、周囲の協力のもとで問題なく働けるとのこと。働きやすい環境の中、オンオフの区切りを明確にすることで仕事への集中も高まり、良いサイクルが築けている。

専業主婦からのフルタイムでの社会復帰。家庭との両立に最初は不安もあったが、周囲の協力のもとで問題なく働けるとのこと。働きやすい環境の中、オンオフの区切りを明確にすることで仕事への集中も高まり、良いサイクルが築けている。

ブランクがあっても勤めやすい環境

5年間専業主婦として3人の子どもを育てていましたが、「もう一度保育の現場で働きたい」と思い、就職活動をすることにしました。3人の子どもを抱え、フルタイムの正社員で社会復帰できるのかと、とても不安でしたが、いろはな保育園の先輩先生方はそんな私をとても優しく迎え入れてくれました。入社してからは、下の子がまだ小さかったこともあり身体が弱く、通っている保育園からほぼ毎月お迎え要請の連絡を受けていましたが、施設長をはじめ先輩の先生方は子どもの心配をして、快く早退させてくれます。

プライベートも充実、オンオフを徹底

毎月シフト希望が出せるので、子どもの通院や習い事、保育園行事など希望通りのお休みがもらえ、大変助かっています。又、有給休暇の他にリフレッシュ休暇も年5日間あるため、子どものお誕生日や家族でのお出かけなどプライベートの時間も大切にしています。

担任になるにあたって持ち帰りの仕事があるのではないかと心配していたのですが、持ち帰りの仕事はなく、全て業務時間内に行なっています。そのため、家に帰れば3人の子どもの母親として家事に育児とメリハリをつけて働くことが出来ています。

休憩はしっかり1時間取る事が出来るので、カフェでランチをしたり、郵便局や銀行などで用事を済ませたり、有効に使うことが出来ます。園の近くに住んでいる先生方は、洗濯物や夕飯の準備など家事をしに一度家に帰る方もいます。

このようにプライベートの時間、仕事の時間のオンオフをしっかりつける事が出来るので、ワーキングママにとってもとても働きやすい職場だと感じています。

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